1級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 金融資産運用 練習問題 第10問: 額面200万円、表面利率年1.2%の固定利付債券(年2回利払い)を、単価101.50円(額面100円当たり)で購入する。前回の利払日は2026年3月20日、受渡
金融資産運用
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第10問
額面200万円、表面利率年1.2%の固定利付債券(年2回利払い)を、単価101.50円(額面100円当たり)で購入する。前回の利払日は2026年3月20日、受渡日は2026年8月14日である。経過利子は「額面×表面利率×経過日数÷365」(円未満切捨て)で計算し、経過日数は前回の利払日の翌日から受渡日までの日数(片端入れ)とする。この取引で買い手が支払う受渡代金として、最も適切なものはどれか。なお、手数料と税金は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 2,039,665円
「2,039,665円」が適切です。売買代金は200万円×101.50÷100=2,030,000円です。
経過日数は3月21日から8月14日までで、11日(3月)+30日+31日+30日+31日+14日(8月)=147日です。経過利子は200万円×1.2%×147÷365=9,665.75円で、円未満を切り捨てて9,665円です。
買い手は売り手に経過利子を支払うので、受渡代金は2,030,000円+9,665円=2,039,665円です。「2,039,731円」は前回の利払日も数える両端入れの148日で計算した値(9,731円)、「2,039,800円」は1年を360日として計算した値(9,800円)、「2,020,335円」は経過利子を売買代金から差し引いた値です。
受渡代金は、売買代金に、前回の利払日の翌日から受渡日までの日数で計算した経過利子を上乗せした額です。
関連キーワード: 経過利子・受渡代金・利付債券・片端入れ
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