eco検定 生物多様性と循環型社会 練習問題 第35問: 容器包装リサイクル法で、市町村が分別収集したもののうち、特定事業者による再商品化の義務の対象とされていないものとして、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 39%
容器包装リサイクル法で、市町村が分別収集したもののうち、特定事業者による再商品化の義務の対象とされていないものとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. アルミ製の飲料缶
正解は1です。容器包装リサイクル法第2条第6項は、有償又は無償で譲渡できることが明らかで再商品化をする必要がない物を主務省令で除くとしており、同法施行規則第3条は、主として鋼製・アルミニウム製・段ボール製の容器包装と、飲料用の紙製容器(アルミを使わないもの)をこれに当てています。アルミ缶は集めた段階で売却できる資源になるため、特定事業者の再商品化の義務の対象になりません。2のガラス製のびん、3のプラスチック製容器包装、4の紙製容器包装は、特定分別基準適合物として特定事業者に再商品化の義務が課されています(施行規則第4条)。
根拠・参照資料: 容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律第2条第6項・第7項、第11条、同法施行規則第3条・第4条
関連キーワード: 容器包装リサイクル法・再商品化・特定事業者・分別収集・特定分別基準適合物
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