eco検定 生物多様性と循環型社会 練習問題 第34問: 廃棄物処理法による廃棄物の区分で、一般廃棄物に当たるものとして、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 54%
廃棄物処理法による廃棄物の区分で、一般廃棄物に当たるものとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 保険会社の事務所で出た紙くず
正解は4です。廃棄物処理法は、事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻・汚泥・廃油・廃プラスチック類など法と政令で定める種類のものを産業廃棄物とし(第2条第4項、同法施行令第2条)、それ以外の廃棄物を一般廃棄物としています(第2条第2項)。紙くずが産業廃棄物になるのは、建設業や製紙業、出版業、印刷物加工業など定められた業種から出たものに限られるため(施行令第2条第1号)、保険会社の事務所で出た紙くずは事業系の一般廃棄物です。1は誤りで、廃プラスチック類は業種を問わず産業廃棄物です。2は誤りで、汚泥も業種を問わず産業廃棄物です。3は誤りで、工作物の除去に伴って生じたコンクリートの破片は、がれき類として産業廃棄物になります(施行令第2条第9号)。
根拠・参照資料: 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条第2項、第2条第4項、同法施行令第2条
関連キーワード: 廃棄物処理法・一般廃棄物・産業廃棄物・紙くず・廃プラスチック類
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