eco検定 持続可能な社会と地球の基礎 練習問題 第20問: 国土交通省の大和川河川事務所の用語解説では、川の自浄作用を3つに分けたうち、汚濁物質の吸着や凝集による働きを、物理的作用ではなく化学的作用に含めている。
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国土交通省の大和川河川事務所の用語解説では、川の自浄作用を3つに分けたうち、汚濁物質の吸着や凝集による働きを、物理的作用ではなく化学的作用に含めている。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務所の用語解説は、川の自浄作用(自然浄化作用)を物理的作用・化学的作用・生物的作用の3つに分けています。酸化や還元、凝集、吸着によって、汚濁物質が害の無いものに変わったり、沈みやすくなったり、水に溶け出しにくくなったりする働きは、化学的作用とされます。物理的作用は、大量の水で薄まって広がる希釈・拡散や、重い粒子が沈む沈殿で濃度が下がる働きで、汚濁物質そのものが浄化されたことにはなりません。生物的作用は、微生物による有機物の分解や、藻類・水生植物による窒素やリンの吸収です。
関連キーワード: 自浄作用・物理的作用・化学的作用・生物的作用・微生物
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