eco検定 いま地球で起きていること 練習問題 第17問: 気象庁の観測では、日本の南の東経137度線に沿った海域で、表面海水のpHが10年あたり約0.02の割合で低下している。
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上級推定正答率 約 41%
気象庁の観測では、日本の南の東経137度線に沿った海域で、表面海水のpHが10年あたり約0.02の割合で低下している。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。海洋酸性化は、大気中の二酸化炭素が海水に溶け込んで海水のpHが下がる現象です。気象庁が北西太平洋で続けている観測では、東経137度線の表面海水のpHは1985〜2025年の平均で10年あたり約0.019、東経165度線では1996〜2025年の平均で10年あたり約0.021の割合で低下しています。小さな値に見えますが、pHは対数で表す指標なので、海水の性質は確実に変わりつつあり、貝やサンゴ、一部のプランクトンへの影響が懸念されます。
関連キーワード: 海洋酸性化・pH・気象庁・二酸化炭素
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