eco検定 いま地球で起きていること 練習問題 第39問: 国土の大部分が標高の低い環礁からなり、海面上昇による水没の危険にさらされている太平洋の島国として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
国土の大部分が標高の低い環礁からなり、海面上昇による水没の危険にさらされている太平洋の島国として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. キリバス
正解は2です。キリバスは32の環礁と1つの隆起したサンゴの島からなる国で、多くの島の陸地は海抜2mに満たず、海面のわずかな上昇でも住む場所や農地が失われ、高潮や地下水への海水の侵入も深刻になります。温室効果ガスの排出がきわめて少ない国が強い影響を受ける例として、国際交渉でもたびたび取り上げられてきました。1のフィジーと3のサモアは火山島を中心とする国で、1,000mを超える山があります。4のソロモン諸島も、ガダルカナル島など山がちの火山島が国土の中心で、低い環礁は一部にとどまります。いずれも海面上昇の影響は受けますが、国土の大部分が環礁からなる国ではありません。
関連キーワード: 海面上昇・環礁・島国・キリバス
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