eco検定 いま地球で起きていること 練習問題 第38問: 国連食糧農業機関(FAO)が2021年に公表した調査で、2000〜2018年の世界の森林減少の半分以上をもたらしたとされる要因として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
国連食糧農業機関(FAO)が2021年に公表した調査で、2000〜2018年の世界の森林減少の半分以上をもたらしたとされる要因として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 耕作地への転換
正解は3です。FAOが2021年に公表した世界森林資源評価のリモートセンシング調査では、2000〜2018年の世界の森林減少のほぼ9割が農業の拡大によるもので、そのうち森林から耕作地への転換が半分以上を占めました。森林減少の大部分は熱帯で起きています。1の家畜の放牧は約4割で、南米では森林減少のおよそ4分の3を占めますが、世界全体では半分に届きません。2の都市やインフラの開発は、欧州では農業より影響が大きいとされますが、世界全体では小さな割合です。4の伐採は森林の劣化をもたらしても、土地の利用が森林から他に変わる「森林減少」の主因とはされていません。
関連キーワード: 森林減少・耕作地・放牧地・FAO
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