eco検定 いま地球で起きていること 練習問題 第36問: 気象庁の解説に基づく、黄砂の観測と性質に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 52%
気象庁の解説に基づく、黄砂の観測と性質に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 東アジアを起源とする黄砂の粒子が、太平洋を横断して北米やグリーンランドまで運ばれた例が報告されている。
正解は4です。気象庁の解説では、巻き上げられた黄砂のうち10マイクロメートル以上の粗い粒子はすぐに落ちる一方、数マイクロメートル以下の細かい粒子は上空の風に乗って遠くまで届くとされ、東アジア生まれの粒子が太平洋を越えて北米やグリーンランドに達した報告もあると紹介されています。 1は誤りで、2024年4月以降も目視の観測を続けているのは東京と大阪で、残る9地点の観測は2024年3月末で終わりました。 2は誤りで、黄砂観測日数は、ある日に観測した地点が1つでも複数でも、その日を1日と数えます。地点の数を足し合わせるのは「黄砂観測のべ日数」です。 3は誤りで、黄砂解析予測図が地表付近の濃度を示すのは3日後までです。
関連キーワード: 黄砂・黄砂観測日数・黄砂解析予測図・気象庁
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