eco検定 地域環境・化学物質・放射性物質 練習問題 第17問: 原子力安全研究協会の推計(2011年)によると、日本人が自然放射線から受ける年間の線量の内訳のうち、最も大きいのは、食品を通じて放射性物質を体内に取り込むことに
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中級推定正答率 約 68%
原子力安全研究協会の推計(2011年)によると、日本人が自然放射線から受ける年間の線量の内訳のうち、最も大きいのは、食品を通じて放射性物質を体内に取り込むことによる内部被ばくである。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい記述です。環境省の「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料」が引く原子力安全研究協会「生活環境放射線」(2011年)の推計では、日本人の自然放射線による年間線量は合計約2.1ミリシーベルトで、そのうち食品の摂取による内部被ばくが約0.99ミリシーベルトと最も大きく、ラドンなどの吸入(約0.48)、大地(約0.33)、宇宙線(約0.3)を上回ります。魚介類を多く食べるため、鉛210やポロニウム210の摂取が多いことが主な理由とされます。世界平均ではラドンの吸入による被ばくが最も大きく、日本とは内訳が異なります。
関連キーワード: 自然放射線・内部被ばく・ラドン・生活環境放射線
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