eco検定 地域環境・化学物質・放射性物質 練習問題 第35問: 1970年のいわゆる「公害国会」(第64回臨時国会)で行われたこととして、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 37%
1970年のいわゆる「公害国会」(第64回臨時国会)で行われたこととして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 公害対策基本法から、生活環境の保全を経済の健全な発展と調和させるとした規定が削られた
正解は3です。公害国会では公害関係の14法が成立し、公害対策基本法などから生活環境の保全と経済の健全な発展との調和に関する規定(いわゆる調和条項)が削除されました。1は誤りで、このとき典型公害に新たに加えられたのは「土壌の汚染」です。騒音と振動は1967年の制定時から含まれていました。2も誤りで、環境庁設置法が成立したのは翌1971年の国会で、環境庁は同年7月1日に発足しました。4は、水質汚濁防止法の制定で従来の指定水域制が廃止され、国土の全域で規制を行うことになったので誤りです。
関連キーワード: 公害国会・公害対策基本法・典型公害・環境庁・水質汚濁防止法
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