eco検定 地域環境・化学物質・放射性物質 練習問題 第34問: アスベスト(石綿)に関する記述として、2022年4月以降の日本の制度に照らして最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 62%
アスベスト(石綿)に関する記述として、2022年4月以降の日本の制度に照らして最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 床面積の合計が80平方メートル以上の建築物の解体工事では、石綿の事前調査結果の報告が必要である
正解は2です。大気汚染防止法の改正により、2022年4月1日から、床面積の合計が80平方メートル以上の建築物の解体工事などでは、石綿含有建材の有無の事前調査結果を都道府県等に報告することが義務づけられました。1は誤りで、石綿は天然に産出する繊維状の鉱物です。3は、石綿健康被害救済法の救済給付が、労災補償などの対象とならない周辺住民などの健康被害を救済するための制度なので誤りです。4は、2021年4月施行の改正で規制の対象が成形板などを含む全ての石綿含有建材に広げられたので誤りです。
根拠・参照資料: 大気汚染防止法第18条の15(2022年4月施行の事前調査結果の報告制度)
関連キーワード: 石綿・アスベスト・事前調査・石綿健康被害救済法・成形板
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