eco検定 地域環境・化学物質・放射性物質 練習問題 第31問: 環境省の資料(原子力安全研究協会「生活環境放射線」2011年による推計)で、日本に住む人が自然放射線から1年間に受ける実効線量の平均とされている値として、最も適
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上級推定正答率 約 47%
環境省の資料(原子力安全研究協会「生活環境放射線」2011年による推計)で、日本に住む人が自然放射線から1年間に受ける実効線量の平均とされている値として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 約2.1ミリシーベルト
正解は4です。環境省「放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料」は、宇宙線と大地からの外部被ばく、空気中のラドンなどの吸入と食物の摂取による内部被ばくを合わせた自然放射線の線量を、日本平均で年間約2.1ミリシーベルトとしています。3の約2.4ミリシーベルトは世界平均の値です。1の約0.48ミリシーベルトはラドン・トロンなどを吸い込むことによる分、2の約0.99ミリシーベルトは食物から取り込む分(鉛210・ポロニウム210やカリウム40など)で、いずれも内訳の一部です。日本は世界平均と比べ、ラドンなどの吸入による被ばくが少なく、食物による被ばくが多いのが特徴です。
関連キーワード: 自然放射線・実効線量・ミリシーベルト・ラドン
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