eco検定 地域環境・化学物質・放射性物質 練習問題 第30問: 内部被ばくの線量の評価に用いる預託実効線量に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 51%
内部被ばくの線量の評価に用いる預託実効線量に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 大人では、放射性物質を摂取した後の50年間に受ける線量を積算して求める
正解は1です。体に取り込まれた放射性物質は、壊変と排せつによって時間とともに減っていくため、内部被ばくは、1回の摂取で将来にわたって受ける量を一生分まとめた預託実効線量で評価します。この一生分は、大人では50年、子どもでは70歳に達するまでの年数とされています。したがって3の「80歳」は誤りです。2は、摂取量に掛ける預託実効線量係数が、核種の種類だけでなく年齢の区分ごとにも定められているので誤りです。4は、セシウム137の体内での実効半減期は約70日と短めで、預託線量の大部分は摂取後2〜3年のうちに受けるとされるので、1か月ほどは誤りです。
関連キーワード: 内部被ばく・預託実効線量・セシウム137・ベクレル
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