eco検定 持続可能な社会への取り組みと各主体の役割 練習問題 第36問: 温室効果ガスの排出量取引制度の方式や導入の例について、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 32%
温室効果ガスの排出量取引制度の方式や導入の例について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 改正GX推進法による排出量取引制度では、二酸化炭素の直接排出量が一定規模以上の事業者の参加が、2026年度から義務となった
正解は3です。2023年度からGXリーグで自主的な排出量取引が試行され、2025年に成立した改正GX推進法により、2026年度から、二酸化炭素の直接排出量の直近3か年度の平均が10万トン以上の事業者に参加が義務づけられました。1は誤りで、EU-ETSは2005年1月から実施されています。2は誤りで、東京都が2010年4月に削減義務を始めた制度は、オフィスビルなども対象とする都市型のキャップ・アンド・トレードで、国内で初めての例です。4は誤りで、それはキャップ・アンド・トレード方式の説明です。ベースライン・アンド・クレジット方式は、総量の上限を設けず、対策がなかった場合の見込みなどの基準より減らした量をクレジットとして認め、売買する方式です。
関連キーワード: 排出量取引制度・排出枠・EU-ETS・GX推進法・大規模事業所
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