eco検定 持続可能な社会への取り組みと各主体の役割 練習問題 第35問: 日本の「地球温暖化対策のための税」の仕組みとして、最も適切なものはどれか。
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上級推定正答率 約 36%
日本の「地球温暖化対策のための税」の仕組みとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 石油石炭税に上乗せして課され、税負担が二酸化炭素1トン当たり289円になるよう税率が定められている
正解は1です。地球温暖化対策のための税は、石油・天然ガス・石炭といった化石燃料のすべてにかかる石油石炭税の仕組みを使い、その税率を上乗せする形で課されています(租税特別措置法第90条の3の2)。上乗せ分は燃料ごとに単位量当たりで決められ、燃やしたときに出る二酸化炭素1トンにつき289円の負担になるよう計算されています。2は誤りで、上乗せの対象は揮発油税ではなく石油石炭税です。3は誤りで、導入は2012年10月で、その後何回かに分けて引き上げられ、予定していた最終の税率になったのは2016年4月です。4は誤りで、電気の使用量に応じて電気料金に加えて集められるのは再生可能エネルギー発電促進賦課金で、別の制度です。
根拠・参照資料: 租税特別措置法第90条の3の2
関連キーワード: 地球温暖化対策のための税・石油石炭税・二酸化炭素・化石燃料
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