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毒物劇物取扱者試験(一般) 基礎化学 練習問題 第31問: 中和反応と、それによって生じる塩に関する記述のうち、正しいものはどれか。

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中級基礎化学

中和反応と、それによって生じる塩に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 塩の水溶液が示す液性は、その塩のもとになった酸と塩基の強弱の組合せによって決まる。

塩の水溶液の液性は、加水分解の起こりやすさ、すなわちもとになった酸と塩基がそれぞれ強酸・弱酸、強塩基・弱塩基のどれであったかで決まるので 4 が正しい。1 は強酸と強塩基から生じた正塩は加水分解しにくく水溶液はほぼ中性を示すため誤り。2 は中和で必ず生じるのは水であって気体ではなく、気体を伴わない中和が普通なので誤り。3 は炭酸水素ナトリウムのように化学式に水素原子が残っていても水溶液が塩基性を示す塩があるため、「必ず酸性」とはいえず誤り。

関連キーワード: 中和反応・塩・正塩・液性・加水分解

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