毒物劇物取扱者試験(一般) 毒物及び劇物に関する法規 練習問題 第56問: 特定毒物を輸入することができる者として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 64%
特定毒物を輸入することができる者として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 毒物若しくは劇物の輸入業者又は特定毒物研究者
法第3条の2第2項は「毒物若しくは劇物の輸入業者又は特定毒物研究者でなければ、特定毒物を輸入してはならない」と定めており、2が条文どおりです。1は製造業者を挙げていますが、製造業者が登場するのは同条第1項の製造の場面であり、輸入の主体には含まれないため誤りです。また特定毒物使用者も輸入の主体ではありません。3は毒物劇物営業者一般としていますが、これでは販売業者まで含んでしまい、条文が輸入業者に限定していることと矛盾するため誤りです。4は特定毒物使用者を挙げている点が誤りで、特定毒物使用者は法第3条の2第6項により譲渡し・譲受けの主体として列挙されており、同条第11項が品目で縛っているのは譲受けと所持です。
根拠・参照資料: 毒物及び劇物取締法第3条の2第2項
関連キーワード: 特定毒物・毒物及び劇物取締法第3条の2第2項・特定毒物研究者・輸入の制限
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