第二種電気工事士 (学科試験) 工事方法・検査方法・保安法令 練習問題 第50問: クランプ形漏れ電流計を使い、負荷を使用したままで低圧の回路の漏れ電流を測定する。単相3線式100/200Vの回路と三相3線式200Vの回路で、クランプ部(変流器
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クランプ形漏れ電流計を使い、負荷を使用したままで低圧の回路の漏れ電流を測定する。単相3線式100/200Vの回路と三相3線式200Vの回路で、クランプ部(変流器の部分)に挟む電線の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 単相3線式は3本すべて、三相3線式は3本すべてを一括して挟む
クランプ形漏れ電流計は、挟んだ電線に流れる電流の和(ベクトル和)を測ります。回路の往きと帰りの電線をすべて一括して挟むと、漏電が無ければ電流の和は0になり、漏電があるとその分だけが表示されます。単相3線式では電圧側の2本だけでなく中性線にも負荷電流が流れるので、中性線を含む3本すべてを挟みます。三相3線式でも3本すべてを挟みます。中性線を除いた2本や、三相の任意の2本を挟むと、挟まなかった電線を通る負荷電流の分が和に混ざり、漏れ電流を正しく表示できません。
関連キーワード: クランプ形漏れ電流計・漏れ電流・単相3線式・三相3線式・中性線
模試 (50問)
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