第二種電気工事士 (学科試験) 配線器具・電気機器・工具材料 練習問題 第48問: ネオン放電灯に用いるネオン変圧器について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 40%
ネオン放電灯に用いるネオン変圧器について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 二次側が短絡しても、二次電流はあまり増えない
ネオン変圧器は漏れ磁束を多くした漏れ変圧器で、負荷が変わっても二次電流がほぼ一定に保たれる定電流特性をもち、二次側を短絡しても二次電流が大きく増えないので3が正しい。 1は誤りで、二次側の出力は直流ではなく交流の高電圧である。 2は誤りで、一次側は100Vや200Vの低圧で使用する(電気用品安全法施行令の別表第二は、定格一次電圧100V以上300V以下のネオン変圧器を電気用品としている)。 4は誤りで、ネオン管を点灯させるため、二次電圧は一次電圧より高い数千ボルトに昇圧する。解釈第186条は、管灯回路の使用電圧が1,000Vを超えるネオン放電灯には電気用品安全法の適用を受けるネオン変圧器を用いるとしている。
根拠・参照資料: 電気用品安全法施行令別表第二、電気設備の技術基準の解釈第186条
関連キーワード: ネオン変圧器・漏れ変圧器・定電流特性・二次電流
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