第二種電気工事士 (学科試験) 配線器具・電気機器・工具材料 練習問題 第20問: 三相かご形誘導電動機の始動と運転について、正しい記述はどれか。
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三相かご形誘導電動機の始動と運転について、正しい記述はどれか。
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正解: 4. スターデルタ始動では、始動電流と始動トルクが、じか入れ始動のときのおよそ3分の1になる
スターデルタ始動は、始動時に固定子巻線をY結線にして各相の電圧を1/√3に下げ、加速した後にΔ結線へ切り替える方法で、電源から流れる始動電流と始動トルクは、じか入れ始動のときのおよそ3分の1になります。じか入れ始動の始動電流は全負荷電流のおよそ5〜7倍と大きく、2倍ではありません。軸の負荷が重くなるとすべりは大きくなり、回転速度は同期速度から離れて下がります。回転の向きを逆にするには、3本のうち任意の2本を入れ替えます。3本を順に1本ずつずらしても相順は変わらないので、回転の向きは同じです。
関連キーワード: 三相かご形誘導電動機・スターデルタ始動・じか入れ始動・始動電流・すべり
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