第二種電気工事士 (学科試験) 配線器具・電気機器・工具材料 練習問題 第10問: 単相2線式100Vの電灯回路で、点滅に用いる単極スイッチを、接地側電線ではなく非接地側電線に施設する理由として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
単相2線式100Vの電灯回路で、点滅に用いる単極スイッチを、接地側電線ではなく非接地側電線に施設する理由として、正しいものはどれか。
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正解: 4. スイッチを切ったとき、照明器具の側の電線に対地電圧が残らないようにするため
単極スイッチを非接地側電線に入れておくと、スイッチを切ったときに照明器具の側の電線やソケットの受金が非接地側電線から切り離され、対地電圧が残りません。接地側電線に入れると、スイッチを切っても照明器具の側に非接地側電線がつながったままで、ランプの交換などの際に感電するおそれがあります。 1は誤りで、スイッチを非接地側電線に入れても、スイッチの電源側の端子は電源につながったままなので対地電圧は残ります。 2は誤りで、単極スイッチと照明器具は直列なので、両方の電線に流れる電流は常に等しくなります。 3は誤りで、直列の回路はどちらの電線で開いても電流が止まるので、照明器具は消えます。
関連キーワード: 単極スイッチ・非接地側電線・接地側電線・対地電圧
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