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第一種電気工事士 (学科試験) 基礎理論・配電理論・配線設計 練習問題 第11問: 低圧屋内幹線に、定格電流の合計が 40 A の電動機と、定格電流の合計が 20 A の電熱器を接続する。この幹線に使う電線の許容電流の最小値 [A] はいくらか

問題 11 / 12あと 1 問で 100% の位置
中級基礎理論・配電理論・配線設計

低圧屋内幹線に、定格電流の合計が 40 A の電動機と、定格電流の合計が 20 A の電熱器を接続する。この幹線に使う電線の許容電流の最小値 [A] はいくらか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 70 A

肢2が正解です。電動機など起動電流の大きい機器を含む幹線では、電動機の定格電流の合計 I_M が他の負荷の定格電流の合計 I_H より大きい場合、I_M が 50 A 以下なら幹線の許容電流は 1.25 × I_M + I_H 以上、I_M が 50 A を超えるなら 1.1 × I_M + I_H 以上とします (電気設備の技術基準の解釈)。この問題では I_M = 40 A ≤ 50 A なので 1.25 × 40 + 20 = 70 A です。肢1の 64 A は 50 A を超える場合の係数 1.1 を誤って使った値、肢3の 75 A は電熱器にも 1.25 倍を掛けた値、肢4の 90 A は全体を 1.5 倍した値です。係数を掛けるのは電動機の分だけ、そして 50 A の境目で係数が変わる、という 2 点が要点です。

関連キーワード: 幹線の許容電流・電動機・1.25倍・1.1倍・配線設計

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