第一種電気工事士 (学科試験) 保安に関する法令 練習問題 第2問: 電気工事士法における電気工事の作業に従事できる者に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 2 / 8あと 1 問で 30% の位置
中級保安に関する法令難易度目安 約 66%
電気工事士法における電気工事の作業に従事できる者に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 認定電気工事従事者は、500 kW 未満の需要設備の 600 V 以下で使用する部分の電気工事 (電線路を除く) の作業に従事できる。
肢3が正しい記述です。認定電気工事従事者は、自家用電気工作物 (最大電力 500 kW 未満の需要設備) のうち電圧 600 V 以下で使用する部分の電気工事 (電線路に係るものを除く) である簡易電気工事の作業に従事できます (電気工事士法第3条第4項、同法施行規則第2条の3)。肢1は誤りで、第二種電気工事士が従事できるのは一般用電気工作物等の電気工事で、自家用電気工作物の電気工事には (認定電気工事従事者の認定を受けない限り) 従事できません。肢2は誤りで、特種電気工事資格者認定証は特殊電気工事の種類 (ネオン工事・非常用予備発電装置工事) ごとに交付されます (第4条の2第2項)。肢4は誤りで、特殊電気工事の作業には第一種電気工事士であっても特種電気工事資格者認定証が必要です (第3条第3項)。
根拠・参照資料: 電気工事士法第3条・第4条の2、電気工事士法施行規則第2条の2・第2条の3
関連キーワード: 電気工事士法・認定電気工事従事者・簡易電気工事・特種電気工事資格者・従事範囲
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