メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

第三種電気主任技術者試験 電気施設管理 練習問題 第2問: 同じ配電線から受電する需要家 A と B がある。A の設備容量は 400 kW、需要率は 60 %、B の設備容量は 300 kW、需要率は 50 % である

この科目 –/10 解いた
中級

同じ配電線から受電する需要家 A と B がある。A の設備容量は 400 kW、需要率は 60 %、B の設備容量は 300 kW、需要率は 50 % である。A と B の間の不等率を 1.3 とするとき、A と B を合わせた合成最大需要電力 [kW] の値として、最も近いものはどれか。ただし、需要率 = 最大需要電力 / 設備容量、不等率 = 各需要家の最大需要電力の和 / 合成最大需要電力 とする。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 300

合成最大需要電力は 300 kW です。需要率 = 最大需要電力 / 設備容量 より、A の最大需要電力は 400 × 0.6 = 240 kW、B は 300 × 0.5 = 150 kW です。不等率 = 各最大需要電力の和 / 合成最大需要電力 なので、合成最大需要電力 = (240 + 150) / 1.3 = 390 / 1.3 = 300 kW となります。390 kW は不等率で割るのを忘れた和のままの値、507 kW は 390 × 1.3 と不等率を掛けてしまった値です。538 kW は需要率を使わずに設備容量の和 700 kW を 1.3 で割った値、910 kW は設備容量の和に 1.3 を掛けた値です。各需要家の最大需要電力は同時には起きないので不等率は 1 より大きく、合成最大需要電力は最大需要電力の和より小さくなる、という向きで検算しましょう。

関連キーワード: 需要率・不等率・合成最大需要電力

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR4科目に入る前の数学・電気の土台固め(入門・レビュー最多) 3.9

みんなが欲しかった! 電験三種 合格へのはじめの一歩 第2版

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)
広告