クレーン・デリック運転士(クレーン限定) 関係法令 練習問題 第9問: クレーンを用いた作業に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
問題 9 / 10あと 1 問で 100% の位置
中級関係法令難易度目安 約 61%
クレーンを用いた作業に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 同一のランウェイに並置されている走行クレーンの修理、調整、点検等の作業を行うときは、監視人を置くこと、ランウェイの上にストッパーを設けることなどの措置を講じなければならない。
肢2が正しい記述です。クレーン等安全規則第30条は、並置された走行クレーンの修理等の作業で、監視人を置くこと、ランウェイの上にストッパーを設けることなどにより、クレーンどうしの衝突や労働者への接触による危険を防止する措置を求めています。肢1は誤りで、同規則第25条の合図の定めは運転者に単独で作業を行わせるときは適用されません。肢3は誤りで、組立てや解体の作業では作業を指揮する者を選任し、その指揮のもとで作業を行います (同規則第33条)。肢4は誤りで、作業従事者をクレーンで運搬したりつり上げて作業させたりすることは禁止されています (同規則第26条)。肢5は誤りで、強風により危険が予想されるときは作業を中止しなければなりません (同規則第31条の2)。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第30条
関連キーワード: 運転の合図・並置クレーン・組立て解体・搭乗の制限・強風時の作業中止
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