クレーン・デリック運転士(クレーン限定) 関係法令 練習問題 第5問: クレーンの自主検査及び点検に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
問題 5 / 10あと 1 問で 60% の位置
中級関係法令難易度目安 約 60%
クレーンの自主検査及び点検に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. その日の作業を開始する前に行う点検の結果は、記録して3年間保存しなければならない。
肢4が誤りです。クレーン等安全規則第38条が記録と3年間の保存を求めているのは定期自主検査と暴風後等の点検の結果で、作業開始前の点検 (同規則第36条) は記録保存の対象から除かれています。肢1と肢2は同規則第34条のとおりで、年次の定期自主検査では定格荷重に相当する荷重の荷をつって定格速度で作動させる荷重試験を行います。肢3は同規則第35条の月次の定期自主検査の項目で正しい記述です。肢5は同規則第37条のとおりで、暴風後や中震以上の地震の後に作業を行うときは事前に点検が必要です。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第38条
関連キーワード: 定期自主検査・作業開始前点検・荷重試験・記録の保存・暴風後の点検
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