クレーン・デリック運転士(クレーン限定) 関係法令 練習問題 第1問: クレーンの運転の業務に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
問題 1 / 10あと 1 問で 20% の位置
初級関係法令難易度目安 約 79%
クレーンの運転の業務に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. つり上げ荷重6tの床上操作式クレーンの運転の業務は、床上操作式クレーン運転技能講習を修了した者を就かせることができる。
肢3が正しい記述です。労働安全衛生法施行令第20条第6号により、つり上げ荷重5t以上のクレーン (跨線テルハを除く) の運転はクレーン・デリック運転士免許が必要な就業制限業務ですが、クレーン等安全規則第22条ただし書により、床上で運転し運転者が荷の移動とともに移動する「床上操作式クレーン」は床上操作式クレーン運転技能講習の修了者でも運転できます。肢1は誤りで、つり上げ荷重5t未満のクレーンは特別の教育 (同規則第21条) で足ります。肢2は誤りで、5t以上の床上操作式クレーンは特別の教育では運転できず、技能講習の修了が必要です。肢4は誤りで、跨線テルハは免許の対象から除かれ、5t以上でも特別の教育の対象です。肢5は誤りで、クレーン限定の免許は、デリックを除くすべてのクレーンを運転できます。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第22条
関連キーワード: 就業制限・床上操作式クレーン・特別の教育・跨線テルハ・クレーン限定免許
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