クレーン・デリック運転士(クレーン限定) 原動機及び電気に関する知識 練習問題 第8問: 感電を防ぐための考え方として、適切でないものは次のうちどれか。
問題 8 / 10あと 1 問で 90% の位置
初級原動機及び電気に関する知識難易度目安 約 71%
感電を防ぐための考え方として、適切でないものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 感電の危険の程度は人体に加わる電圧の大きさだけで決まり、人体を流れる電流の大きさや通電時間は関係がない。
肢1が適切ではありません。感電の危険の程度は、人体を流れる電流の大きさ、通電時間、電流の経路 (心臓を通るかどうか) で決まります。電圧が高いほど流れる電流が大きくなりやすいので危険ですが、決めるのは電圧だけではありません。肢2のとおり皮膚がぬれると抵抗が下がって電流が流れやすくなります。肢3の接地、肢4の漏電遮断器、肢5の誤操作防止の表示や施錠は、いずれも感電防止の基本的な対策です。
関連キーワード: 感電・通電電流・接地・漏電遮断器・誤操作防止
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