クレーン・デリック運転士(クレーン限定) クレーンに関する知識 練習問題 第4問: ワイヤロープに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
問題 4 / 10あと 1 問で 50% の位置
中級クレーンに関する知識難易度目安 約 68%
ワイヤロープに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. ワイヤロープの直径は、ロープの外接円の直径ではなく、ストランドのくぼんだ部分の間の距離を測って表す。
肢4が適切ではありません。ワイヤロープの直径は、ロープに外接する円の直径で表し、ノギスでストランドの山と山の間(外接円)を測ります。くぼんだ部分を測ると実際より小さい値になります。肢1の構成表示、肢2の普通より、肢3のラングよりの特徴はいずれも正しい記述です。肢5のとおり、合金詰めソケット止めはロープ強度をほぼ100%保てるため、クレーンの巻上げ用ロープの端末処理に用いられます。クリップ止めやクサビ止めは強度が下がるため、主に仮設や玉掛け用の端末に使われます。
関連キーワード: ワイヤロープ・普通より・ラングより・ストランド・ソケット止め
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