賃貸不動産経営管理士 管理受託契約・賃貸住宅管理業法 練習問題 第12問: 特定賃貸借契約及び特定転貸事業者(賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律第2条第4項・第5項)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
特定賃貸借契約及び特定転貸事業者(賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律第2条第4項・第5項)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 1. 個人である賃貸人の親族が賃借人となり、第三者に転貸する事業を営む目的で締結する賃貸住宅の賃貸借契約は、特定賃貸借契約に当たる。
正解は1です。賃借人が賃貸人と密接な関係を有する者として国土交通省令で定める者である賃貸借契約は、特定賃貸借契約から除かれ(賃貸住宅管理業法第2条第4項)、賃貸人が個人である場合の賃貸人の親族はこれに当たります(施行規則第2条第1号イ)。親族が賃借人となる契約は特定賃貸借契約に当たりません。2は正しい。賃貸人が会社である場合の子会社も除かれます(施行規則第2条第2号ロ)。3は正しい。同法第2条第5項のとおりです。4は正しい。賃借人が賃貸人と密接な関係を有する者に当たらず、転貸の事業を営むことを目的として締結される賃貸住宅の賃貸借契約は、特定賃貸借契約です(同条第4項)。いわゆるサブリース事業者が借り上げる契約がこれにあたります。親族、賃貸人やその親族が役員である法人、親会社・子会社など、除かれる密接な関係者の範囲を確認しておきましょう。
根拠・参照資料: 賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律第2条、賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律施行規則第2条
関連キーワード: 特定賃貸借契約・特定転貸事業者・サブリース・密接な関係を有する者
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