賃貸不動産経営管理士 管理受託契約・賃貸住宅管理業法 練習問題 第3問: 賃貸住宅管理業者が選任する業務管理者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
賃貸住宅管理業者が選任する業務管理者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 営業所の業務管理者として選任した者が1人もいなくなったときは、新たに選任するまで、その営業所で管理受託契約を締結してはならない。
正解は3です。賃貸住宅管理業法第12条第2項は、営業所又は事務所の業務管理者として選任した者の全てが欠けるに至ったときは、新たに業務管理者を選任するまでの間、その営業所又は事務所において管理受託契約を締結してはならないと定めています。1は誤り。業務管理者は営業所又は事務所ごとに1人以上選任しなければなりません(同条第1項)。2は誤り。業務管理者は、他の営業所又は事務所の業務管理者となることができません(同条第3項)。4は誤り。帳簿の備付け等に関する事項は、施行規則第13条第4号で業務管理者に管理・監督させる事項とされています。営業所又は事務所ごとに1人以上置くことと、他の営業所の業務管理者を兼ねられないことは、セットで覚えると取り違えにくくなります。
根拠・参照資料: 賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律第12条、賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律施行規則第13条
関連キーワード: 業務管理者・営業所ごとに選任・兼任の禁止・管理受託契約の締結禁止
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