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賃貸不動産経営管理士 維持保全・建物設備・金銭の管理 練習問題 第39問: 賃貸人Aが建設業者Bに賃貸住宅の新築工事を請け負わせ、Bから引渡しを受けた。この住宅の雨漏りなどの瑕疵に関するBの責任について、住宅の品質確保の促進等に関する法

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賃貸人Aが建設業者Bに賃貸住宅の新築工事を請け負わせ、Bから引渡しを受けた。この住宅の雨漏りなどの瑕疵に関するBの責任について、住宅の品質確保の促進等に関する法律及び同法施行令の規定によれば誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. AとBが合意すれば、担保の責任を負う期間を引渡しの時から5年間とする特約も有効である。

正解は3です。住宅の品質確保の促進等に関する法律第94条第2項は、同条第1項の規定に反する特約で注文者に不利なものを無効としています。期間を5年に縮める特約は注文者Aに不利なので無効です。1は同条第1項のとおりで正しく、構造耐力又は雨水の浸入に影響のない瑕疵は除かれます。2は正しく、同法施行令第5条第2項第1号が、住宅の屋根若しくは外壁又はこれらの開口部に設ける戸、わくその他の建具を挙げています(同項第2号は、雨水を排除するための排水管のうち屋根若しくは外壁の内部又は屋内にある部分)。4は同法第97条のとおりで正しい。新築から間もない賃貸住宅で雨漏りが見つかったときは、引渡しの時期と請負契約の内容を賃貸人と確認し、施工者への連絡を検討します。

根拠・参照資料: 住宅の品質確保の促進等に関する法律第94条・第97条、住宅の品質確保の促進等に関する法律施行令第5条

関連キーワード: 瑕疵担保責任・雨漏り・新築住宅・雨水の浸入を防止する部分

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