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賃貸不動産経営管理士 維持保全・建物設備・金銭の管理 練習問題 第28問: 共同住宅の避難施設等に関する次の記述のうち、建築基準法施行令の規定によれば誤っているものはどれか。

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中級

共同住宅の避難施設等に関する次の記述のうち、建築基準法施行令の規定によれば誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 住戸の床面積の合計が100平方メートルを超える階の共用の廊下の幅は、両側に居室があるとき1.2メートル以上、その他は0.9メートル以上である。

正解は4です。建築基準法施行令第119条は、共同住宅の住戸又は住室の床面積の合計が100平方メートルを超える階における共用の廊下の幅を、両側に居室がある場合は1.6メートル以上、その他の場合は1.2メートル以上としています。1は同令第126条の4ただし書第1号のとおりで正しい。2は同令第126条の2第1項ただし書第1号のとおりで正しく、区画の面積は一般の100平方メートルに対し、共同住宅の住戸は200平方メートルです。3は同令第120条第1項のとおりで正しく、主要構造部が準耐火構造等でない場合は30メートルです(内装を準不燃材料とした場合の加算などは同条第2項以下)。共用廊下に置かれた私物は有効な幅を狭めるので、日常の巡回で確認します。

根拠・参照資料: 建築基準法施行令第119条・第120条第1項・第126条の2第1項・第126条の4

関連キーワード: 共用廊下・非常用の照明装置・排煙設備・直通階段

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