賃貸不動産経営管理士 維持保全・建物設備・金銭の管理 練習問題 第18問: 賃料の支払と弁済供託に関する次の記述のうち、民法の規定によれば誤っているものはどれか。
賃料の支払と弁済供託に関する次の記述のうち、民法の規定によれば誤っているものはどれか。
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正解: 1. 賃料を供託した賃借人は、賃貸人から問合せを受けるまでは、供託をした旨を賃貸人に通知しなくてよい。
正解は1です。供託をした者は、遅滞なく、債権者に供託の通知をしなければなりません(民法第495条第3項)。2は民法第614条のとおりで正しく、特約がなければ建物の賃料はその月の末に支払う後払いが原則です。契約で翌月分を前月末までに支払うと定めた場合は、その特約に従います。3は民法第494条第1項第1号のとおりで正しい。4は同条第2項のとおりで正しく、弁済者に過失があるときは供託できません。管理業者は、賃貸人が賃料の受取りを拒んでいる場面や、賃貸人の相続の場面で、賃借人から供託について相談を受けることがあります。
根拠・参照資料: 民法第494条・第495条・第614条
関連キーワード: 賃料・支払時期・弁済供託・受領拒絶
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