賃貸不動産経営管理士 維持保全・建物設備・金銭の管理 練習問題 第14問: 建物の地震対策に用いられる構造に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
建物の地震対策に用いられる構造に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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正解: 1. 免震構造は、地面と建物の間に積層ゴムなどの免震装置を設けて、地震の揺れが建物に直接伝わるのを防ぐ構造である。
正解は1です。地震調査研究推進本部の用語解説(免震構造)は、免震構造を、地面と建物の間にゴム等の免震装置を設け、揺れが建物に直接伝わるのを防ぐ構造と説明しています。4は誤りで、同解説によれば、免震装置が地面の細かい揺れを吸収して上部の建物の揺れ方がゆっくりになるため、家具などの移動や転倒も起きにくくなります。2は免震構造の説明です。制震構造は、建物に伝わった地震力のエネルギーを制震装置(ダンパー)が吸収して揺れを小さくする構造です(科学技術振興機構サイエンスポータル)。3は制震構造の説明で、耐震構造は建物を頑丈に造って地震力に耐える構造です。揺れを伝えないのが免震、吸収するのが制震、耐えるのが耐震です。
関連キーワード: 免震構造・制震構造・耐震構造・建物の構造
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