賃貸不動産経営管理士 維持保全・建物設備・金銭の管理 練習問題 第3問: 賃貸住宅の受水槽に関係する水道法の簡易専用水道について、次の記述のうち正しいものはどれか。
賃貸住宅の受水槽に関係する水道法の簡易専用水道について、次の記述のうち正しいものはどれか。
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正解: 1. 水道事業の用に供する水道から水の供給を受けるために設けられる水槽の有効容量の合計が10立方メートル以下のものは、簡易専用水道に当たらない。
正解は1です。簡易専用水道は、水道事業の用に供する水道及び専用水道以外の水道であって、水道事業の用に供する水道から供給を受ける水のみを水源とするもののうち、施設の規模が政令で定める基準を超えるものです(水道法第3条第7項)。その基準は水槽の有効容量の合計が「十立方メートル」とされ(水道法施行令第2条)、これ以下のものは除かれます。2は誤りで、水槽の掃除は「毎年一回以上定期に」行います(水道法施行規則第55条第1号)。3は誤りで、地方公共団体の機関又は国土交通大臣及び環境大臣の登録を受けた者の検査(水道法第34条の2第2項)は「毎年一回以上定期に」行うものとされています(同規則第56条第1項)。4は誤りで、健康を害するおそれがあることを知ったときは、直ちに給水を停止し、その水を使うことが危険である旨を関係者に周知させる措置を講じます(同規則第55条第4号)。
根拠・参照資料: 水道法第3条第7項・第34条の2、水道法施行令第2条、水道法施行規則第55条・第56条
関連キーワード: 簡易専用水道・受水槽・10立方メートル・水道法
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