ビジネス会計検定試験3級 財務諸表の役割とディスクロージャー 練習問題 第3問: 財務諸表等規則第8条の2第1項が、財務諸表の用語、様式及び作成方法が適合すべき基準として掲げている内容に含まれないものはどれか。
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財務諸表等規則第8条の2第1項が、財務諸表の用語、様式及び作成方法が適合すべき基準として掲げている内容に含まれないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 財政に不利な影響を及ぼすおそれがある場合に備え、慎重に判断して会計処理を行うこと
第8条の2第1項は、財務諸表が適合すべき基準として、第1号で財政状態・経営成績・キャッシュ・フローの状況の真実な内容の表示(真実性)、第2号で利害関係人の判断を誤らせないための会計事実の明瞭な表示(明瞭性)、第3号で会計処理の原則及び手続の継続適用(継続性)を掲げています。1・3・4はこれらに当たります。 2は企業会計原則の一般原則にある保守主義の考え方で、第8条の2第1項には掲げられていません。よって2が正解です。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第8条の2第1項
関連キーワード: 財務諸表等規則・真実性・明瞭性・継続性・保守主義
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