ビジネス会計検定試験3級 貸借対照表の構造と読み方 練習問題 第3問: 財務諸表等規則第17条第3項により、流動資産の「棚卸資産」の科目にまとめて掲記することができる資産に当たるものはどれか。
この科目 –/30 解いた
初級推定正答率 約 79%
財務諸表等規則第17条第3項により、流動資産の「棚卸資産」の科目にまとめて掲記することができる資産に当たるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 相当価額以上の消耗工具
第17条第3項は、同条第1項第7号から第9号まで(商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品)に属する資産を棚卸資産の科目で一括して掲記でき、その場合は科目と金額を注記すると定めています。第15条第10号は、消耗品、消耗工具、器具及び備品その他の貯蔵品で相当価額以上のものを流動資産としており、消耗工具は貯蔵品として一括できます。商品を仕入れるための前渡金は第17条第1項第10号の前渡金、短期の売買で利益を得る目的の株式は同項第6号の有価証券で、どちらも流動資産ですが棚卸資産には入りません。耐用年数3年の工具は第22条第6号の有形固定資産です。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第15条第10号、第17条第1項・第3項、第22条第6号
関連キーワード: 棚卸資産・貯蔵品・前渡金・有価証券・流動資産
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告