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ビジネス会計検定試験3級 損益計算書の構造と読み方 練習問題 第10問: 商品販売業を営む会社の当期の次の利益のうち、財務諸表等規則第95条の2と同規則ガイドラインに従って、損益計算書の特別利益に表示されるものはどれか。

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初級

商品販売業を営む会社の当期の次の利益のうち、財務諸表等規則第95条の2と同規則ガイドラインに従って、損益計算書の特別利益に表示されるものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 長期保有の目的で取得した他社株式を売って得た利益

第95条の2は特別利益に属する利益の項目を掲げ、財務諸表等規則ガイドライン95の2は、その他の項目に記載するものとして、転売以外の目的で取得した有価証券その他の資産の売却による損益を挙げています。長期保有の目的で取得した他社株式の売却益はこれに当たり、特別利益に表示します。一方、ガイドライン90は営業外収益の例として、受取利息、有価証券利息、有価証券売却益などを挙げています。売買目的の株式は転売を目的として持つものなので、その売却益は有価証券売却益として営業外収益です。定期預金の利息は満期前に解約したときでも受取利息、保有する社債の利息は有価証券利息で、どちらも営業外収益です。

根拠・参照資料: 財務諸表等規則第90条、第95条の2

関連キーワード: 特別利益・営業外収益・有価証券売却益・有価証券利息・受取利息

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