ビジネス会計検定試験3級 収益性・成長性・1株当たり/1人当たりの分析 練習問題 第29問: 1株当たり分析の指標どうしの関係についての記述として、正しいものはどれか。なお、自己株式はなく、期中の株式数の変動もないものとする。
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中級推定正答率 約 58%
1株当たり分析の指標どうしの関係についての記述として、正しいものはどれか。なお、自己株式はなく、期中の株式数の変動もないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 時価総額を純資産の額で割った値は、株価純資産倍率と等しい
時価総額は株価に発行済株式数を掛けた額で、純資産の額は1株当たり純資産に発行済株式数を掛けた額です。両者を割ると株式数が消え、株価÷1株当たり純資産、つまり株価純資産倍率と等しくなります。時価総額を当期純利益で割った値は株価÷1株当たり当期純利益で、配当性向ではなく株価収益率と等しくなります。株価を1株当たり純資産で割った値は株価純資産倍率で、株価収益率ではありません。自己資本利益率は当期純利益を自己資本で割るもので、分子と分母が逆です。
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第95条の5の3
関連キーワード: 1株当たり分析・時価総額・株価純資産倍率・株価収益率・1株当たり純資産
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