ビジネス文書検定2級 表現技能 練習問題 第13問: 「部長は、疲れた様子で会議室に入ってきた課長に声をかけた。」という文は、疲れているのが部長か課長か分からない。疲れているのが課長であることを明確にした書き直しと
問題 13 / 14あと 1 問で 100% の位置
中級表現技能難易度目安 約 65%
「部長は、疲れた様子で会議室に入ってきた課長に声をかけた。」という文は、疲れているのが部長か課長か分からない。疲れているのが課長であることを明確にした書き直しとして、適当と思われるものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 部長は、会議室に疲れた様子で入ってきた課長に声をかけた。
肢4が適当です。「疲れた様子で」を「入ってきた」の直前に置くことで、修飾語が課長の動作に掛かることが明確になります。肢1と肢5は読点の位置によって「疲れた様子で」が部長の動作に掛かって読め、肢3は「部長は疲れた様子で」と部長を主語にした句になり、肢2は「疲れた様子の部長」と部長を直接修飾しています。修飾語は修飾したい語のできるだけ近くに置くことが、二通りに解釈できる文を避ける基本です。
関連キーワード: 修飾語の位置・あいまいな文・読点・二通りの解釈・正確な文章
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