防災士資格取得試験 災害情報・ハザードマップ・予報と警報 練習問題 第9問: 警戒レベル3「高齢者等避難」について、内閣府「避難情報に関するガイドライン」(令和8年3月改定)の記述として正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 54%
警戒レベル3「高齢者等避難」について、内閣府「避難情報に関するガイドライン」(令和8年3月改定)の記述として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 市町村長は、指定緊急避難場所の開放を待たずに、適切なタイミングで発令する必要がある
「市町村長は、指定緊急避難場所の開放を待たずに、適切なタイミングで発令する必要がある」が正解です。内閣府「避難情報に関するガイドライン」(令和8年3月改定)の3.2にある警戒レベル3高齢者等避難の項は、指定緊急避難場所が開放されていなくても、市町村長は適切なタイミングで高齢者等避難を発令する必要があるとしています。「市町村の職員が開放する必要がある」は誤りで、同じ項は、指定緊急避難場所は市町村職員が開放するのではなく、自主防災組織をはじめとした居住者等が開放できるようにしておく必要があるとしています。「屋内安全確保を選ばず」も誤りで、洪水等及び高潮に対しては、ハザードマップ等で屋内で身の安全を確保できるかを確かめたうえで、自らの判断で屋内安全確保をすることも可能とされています。避難場所が開くのを待たずに発令すると押さえましょう。
関連キーワード: 高齢者等避難・警戒レベル3・指定緊急避難場所・屋内安全確保
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