防災士資格取得試験 災害情報・ハザードマップ・予報と警報 練習問題 第7問: 警戒レベル5の「緊急安全確保」について、内閣府「避難情報に関するガイドライン」(令和8年3月改定)の内容として正しいものはどれか。
この科目 –/14 解いた
中級推定正答率 約 63%
警戒レベル5の「緊急安全確保」について、内閣府「避難情報に関するガイドライン」(令和8年3月改定)の内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 災害の発生や切迫を市町村が把握できるとは限らないため、市町村長から発令されないこともある。
「災害の発生や切迫を市町村が把握できるとは限らないため、市町村長から発令されないこともある」が正解です。内閣府「避難情報に関するガイドライン」(令和8年3月改定)は、警戒レベル5緊急安全確保について、災害が発生・切迫している状況を市町村が必ず把握できるとは限らないこと等から、市町村長から必ず発令される情報ではないとしています。「同じ居住者等に改めて発令することもある」は誤りで、同じガイドラインは、切迫時に発令済みなら災害発生を確認しても、受け手が混乱するため同一の居住者等に再度発令しないよう注意するとしています。「立退き避難を促す」も誤りで、緊急安全確保は、立退き避難がかえって危険な状況で、緊急安全確保を中心とした行動へ変えるよう促す情報です(災害対策基本法第60条第3項)。警戒レベル4までに避難を終えることが前提です。
根拠・参照資料: 災害対策基本法第60条第3項
関連キーワード: 緊急安全確保・警戒レベル5・避難情報に関するガイドライン・市町村長
広告
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 50分
広告