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防災士資格取得試験 共助(自主防災・避難所・要配慮者・ボランティア) 練習問題 第4問: 災害対策基本法の地区防災計画で、計画の担い手となる「地区居住者等」の範囲として、正しいものはどれか。

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災害対策基本法の地区防災計画で、計画の担い手となる「地区居住者等」の範囲として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 市町村内の一定の地区内の居住者と、その地区に事業所を有する事業者

「市町村内の一定の地区内の居住者と、その地区に事業所を有する事業者」が正解です。災害対策基本法第42条第3項は、市町村地域防災計画に定めることができる地区防災計画について、市町村内の一定の地区内の居住者及び当該地区に事業所を有する事業者を「地区居住者等」と定めています。居住者に加わるのは、その地区に事業所を有する事業者です。その地区に通勤又は通学する者や、その地区に建物を所有する者は、同項の「地区居住者等」の定義には挙げられていません。地区防災計画は、地区居住者等が共同して行う防災訓練や物資の備蓄、災害時の相互の支援などについての計画です。「等」が指すのは事業者、と押さえましょう。

根拠・参照資料: 災害対策基本法第42条第3項

関連キーワード: 地区防災計画・地区居住者等・災害対策基本法・市町村地域防災計画

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