防災士資格取得試験 自助(地震・風水害への備え・耐震・保険) 練習問題 第1問: 国土交通省の資料で「新耐震基準」と呼ばれている建築物の耐震基準について、施行の時期の説明として正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
国土交通省の資料で「新耐震基準」と呼ばれている建築物の耐震基準について、施行の時期の説明として正しいものはどれか。
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正解: 2. 昭和56年(1981年)6月1日に施行され、現在も適用されている
「昭和56年(1981年)6月1日に施行され、現在も適用されている」が正解です。国土交通省の連携サイトのFAQは、昭和56年(1981年)6月1日から施行された耐震基準を「新耐震基準」と呼び、現時点も変わらず適用されていると説明しています。基準の目安は、震度6強~7程度の揺れでも家屋が倒壊・崩壊しないことです。国土交通省「住宅・建築物の耐震化について」も、昭和56年以前に建築された建物は耐震基準が強化される前のいわゆる「旧耐震基準」によるもので、耐震性が不十分なものが多いとしています。「阪神・淡路大震災を受けて、同じ年のうちに施行」「新潟県中越地震を受けて、その翌年に施行」は、同じ資料が挙げる大きな地震の年(平成7年・平成16年)と新耐震基準の施行の時期を取り違えたもので、新耐震基準はこれらの地震より前から適用されています。自宅の耐震性を考えるときは、昭和56年以前に建てられたかどうかが最初の目安になると押さえましょう。
関連キーワード: 新耐震基準・旧耐震基準・昭和56年・耐震診断
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