防災士資格取得試験 災害医療・ライフライン・企業の事業継続 練習問題 第5問: 厚生労働省「災害拠点病院指定要件」(令和5年2月28日最終改正)の施設及び設備についての要件の記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 67%
厚生労働省「災害拠点病院指定要件」(令和5年2月28日最終改正)の施設及び設備についての要件の記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 患者の多数発生時に備えて、入院患者は通常時の2倍、外来患者は通常時の5倍程度を想定したスペースを有することが望ましい。
「入院患者は通常時の2倍、外来患者は通常時の5倍程度を想定…」が正解です。厚生労働省の通知「災害拠点病院指定要件の一部改正について」(令和5年2月28日)による指定要件は、災害時の患者の多数発生時(入院患者は通常時の2倍、外来患者は通常時の5倍程度を想定)に対応可能なスペースと簡易ベッド等の備蓄スペースを有することが望ましいとしています。「通常時の3割程度…1週間分」は誤りで、要件は通常時の6割程度の発電容量の自家発電機等と3日分程度の備蓄燃料です。「少なくとも1日分」も誤りで、水は少なくとも3日分の機能を維持できる量を確保し、3日分の容量の受水槽か、停電時にも使える地下水利用の設備を整えることが望ましいとしています。燃料と水はどちらも3日分が目安です。
関連キーワード: 災害拠点病院・指定要件・自家発電機・受水槽
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