防災士資格取得試験 行政の災害対策・救助・復旧と被災者支援 練習問題 第10問: 災害救助法における救助の方法について、2026年10月1日時点の同法第4条の定めに合うものはどれか。
この科目 –/14 解いた
中級推定正答率 約 49%
災害救助法における救助の方法について、2026年10月1日時点の同法第4条の定めに合うものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 都道府県知事等が必要があると認めた場合は、救助を要する者に金銭を支給して救助を行うことができる
「都道府県知事等が必要があると認めた場合は、救助を要する者に金銭を支給して救助を行うことができる」が正解です。災害救助法第4条第3項は、都道府県知事等が必要があると認めた場合には、前二項の規定にかかわらず、救助を要する者(埋葬については埋葬を行う者)に金銭を支給して救助を行うことができると定めています。都道府県知事等とは、都道府県知事又は救助実施市の長です(第3条)。「埋葬について認められ、そのほかの救助は物資や役務を提供する方法で行う」は誤りです。第4条第3項は救助全般を対象にしており、埋葬は金銭を受け取る者を「埋葬を行う者」とする特則にすぎません。「市町村長が必要があると認めた場合」は、判断する者を取り違えています。金銭の支給を認めるのは都道府県知事等で、被災者の申請や市町村長の認定は要件になっていません。金銭による救助の判断は都道府県知事等、と押さえましょう。
根拠・参照資料: 災害救助法第3条・第4条
関連キーワード: 災害救助法・救助の方法・金銭の支給・都道府県知事等
広告
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 50分
広告