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防災士資格取得試験 風水害・土砂災害・火山・大規模火災 練習問題 第11問: 噴火警報と特別警報の関係について、正しいものはどれか。

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中級

噴火警報と特別警報の関係について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 噴火警戒レベル4と5は、どちらも特別警報の噴火警報(居住地域)で発表される

「噴火警戒レベル4と5は、どちらも特別警報の噴火警報(居住地域)で発表される」が正解です。気象庁のリーフレット「噴火警報と噴火警戒レベル」(令和4年3月)によると、「警戒が必要な範囲」が居住地域まで及ぶ場合に発表する「噴火警報(居住地域)」を特別警報に位置づけており、これに当たるのはレベル5(避難)とレベル4(高齢者等避難)です。範囲が火口周辺に限られるレベル3(入山規制)とレベル2(火口周辺規制)は、警報の「噴火警報(火口周辺)」で発表されます。「火山は特別警報の対象ではなく」は誤りで、気象庁「特別警報について」でも火山は特別警報の対象の現象に挙げられています。「特別警報になるのは噴火警戒レベル5からで、レベル4は噴火警報(火口周辺)」は、レベル4の範囲と警報の種類を取り違えています。高齢者等避難のレベル4から特別警報になると押さえましょう。

関連キーワード: 噴火警報・特別警報・噴火警戒レベル・居住地域

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