日商簿記3級 決算 練習問題 第62問: 備品 (取得原価800,000円、耐用年数5年、残存価額ゼロの定額法) の減価償却を間接法で記帳している。決算整理後残高試算表には、備品800,000円、備品減
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備品 (取得原価800,000円、耐用年数5年、残存価額ゼロの定額法) の減価償却を間接法で記帳している。決算整理後残高試算表には、備品800,000円、備品減価償却累計額480,000円、減価償却費160,000円が計上されている。貸借対照表から読み取れる備品の帳簿価額として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 320,000円
決算整理後残高試算表の備品減価償却累計額480,000円には、決算整理で計上した当期の減価償却費160,000円がすでに含まれている (期首の累計額320,000円+当期分160,000円)。間接法の貸借対照表では、備品を取得原価800,000円で示し、そこから減価償却累計額480,000円を控除する形式で表示するので、帳簿価額は800,000円−480,000円=320,000円となり2が正しい。 1は当期の減価償却費をさらに差し引いた額、3は当期の減価償却費だけを差し引いた額、4は期首の累計額320,000円だけを差し引いた額、5は取得原価をそのまま帳簿価額とみた額である。
関連キーワード: 帳簿価額・間接法・備品減価償却累計額・減価償却費・決算整理後残高試算表
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