日商簿記3級 決算 練習問題 第44問: 当社は三分法で記帳し、売上原価は仕入勘定で算定している。決算整理後残高試算表の一部は、繰越商品150,000円、売上1,900,000円、仕入990,000円、
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当社は三分法で記帳し、売上原価は仕入勘定で算定している。決算整理後残高試算表の一部は、繰越商品150,000円、売上1,900,000円、仕入990,000円、発送費40,000円であり、期首商品棚卸高は180,000円であった。売上総利益の計算に用いる、損益計算書の売上原価の金額として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 990,000円
仕入勘定で売上原価を算定すると、決算整理で期首商品棚卸高を仕入勘定に加え、期末商品棚卸高を仕入勘定から差し引くので、決算整理後残高試算表の仕入990,000円はすでに売上原価を表している。したがって損益計算書の売上原価は990,000円で3が正しい。決算整理後の繰越商品150,000円は期末商品棚卸高で、期首商品棚卸高180,000円とともに決算整理で反映済みであり、もう一度加減しない。発送費は販売のための費用で、売上原価に含めない。 1は決算整理後の仕入に期首を加え期末を差し引き直した額、2は発送費を加えた額、4は繰越商品を加えた額、5は期首・期末の加減をやり直したうえ発送費も加えた額である。
関連キーワード: 売上原価・売上総利益・決算整理後残高試算表・仕入勘定・期首商品棚卸高
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